多治見クリエーターズ・マーケット。
陶芸を学ぶため、全国からこの地に集まり制作する作家。
多治見で陶芸を学び、新しい地に工房を構えた作家。
ここ多治見とつながりのある48名の作家が集まり、2日間のマーケットを開きます。
様々な個性ある器と作家に、会いに来ませんか。
と、言う事なので行ってきました。
作品の中にはかっこいいものや、かわいいものが
沢山あり、その中から自分達が気に入った物を買う。
作家が作品を並べているので、作り手、作品、自分(お客)
の距離が近い。
安売りされているもの。それはそれでいいんだろうけど、やっぱ
手で造られた物。一つ一つの形や色が違っていて、味がある一点
は魅力的です。作り手、跡、が見えると、捨てられないんですよね。
陶器だったら、割れても捨てずに、何かに再生する可能性もありますし。
出来れば割りたくはないけど。
これからの生活に馴染んでゆく良い物が増えました。あっ、
そんな事より驚いたのは、ケバブが屋台に出ていた事。お兄さんが
流暢な日本語で客引きしていた事。
これってもう当たり前なんですかね?
気になります。
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