2013/05/28

松本クラフトフェア。











松本クラフトフェアは、工芸作家らの作品発表と交流の場として1985年に
始まり、各地のクラフトフェアのはしりと言われている。
全国からアーティストが集まり、レベルの高い作品が多い。
職人が集まっているので、知らない事の多い自分は、作家から色々学べるのもうれしい事です。
日差しが強かったけど、木陰に助けられながらゆっくり見て回る事が出来ました。
フェスで言うフジロックとも何処かで聞いたような。。
ちなみに、日本初の野外フェスティバルは、1969年に開催され
た中津川フォークジャンボリー。隣の岐阜県だそうです。

2013/05/22

ルーブル美術館。

ルーブル美術館





サモトラケのニケの前で、マーク・ゴンザレスに出会う。
と言うか、見つけたので話しかける。
彼女が柴犬をかっている事や、
豊田市美術館へ行った事がある。
など、少し話しをしてから写真を一緒に撮ってくれた。
ニケの前で肩車をしてくれ、警備員に軽く注意されながらも、
写真撮ってるだけだよ!と、さすがのGONZ。
ルーブル美術館は広すぎて迷子になってたけど、信じられないタイミングで出会い
があった。






2013/05/15

森、道、市場















競艇が行われる町・蒲郡。
ここで開催された 森、道、市場
風薫る、余韻の森へ、昨日のお酒が残ったまま車を走らせた。。
蒲郡競艇場からシャトルバスに乗り換え、10分程走る。
入り口に近づくと音が聞こえてくる。
自然、食、物、音。
さらには夏が始まるかの様な天気で、朝に思った事、酒はしばらくいらない。
なんて言ってられず、やっぱりビールで乾杯。
THE BLUE HERBを聞いて、あっというまに最後のTOKYO No.1 SOUL SET。
150店以上出店されていたので、ほんと色々な物がみえた刺激的な一日でした。
そして写真 最後の絵。7歳と9歳の子が書いた物。
おかあさんが子供を使ってアートをする斬新なスタイル?
子供が子供じゃなくなったらスパっとやめる予定?
そして、おかあさんもすごく面白そうな人?
など、アーブル美術館を片付けている途中に行ったので、人ごみも無く、少し話がきけて面白かったです。
気になる方はこちら http://ameblo.jp/museeduaouvre7836/










2013/05/05

フィン・ユール邸。








飛騨高山にある、キタニ。
フィン・ユール.ハンス・J・ウェグナー.ナナ・ディツェル.
など、北欧家具デザイナーの作品をリプロダクト・リペアした椅子が沢山。
フィン・ユール邸、邯鄲亭・北欧家具の美術館も見学できます。
キタニの方が一時間以上、一緒に回ってくれ、椅子やデザイナーの事を教えてくれました。
途中、職人が現れ、裏話なども聞けていい時間を過ごせた。
平日には工房をガラス越しから見学できるみたいなので、次回は平日にあしを運んでみたい
と思います。






2013/05/03

アムステルダム。







アムステルダム公共図書館。
子供達が、本を囲んであーだこーだ言って遊んでる姿はいいですね。

2013/05/01

大地の芸術祭2013.


















新潟県。越後妻有。
2000年より3年に1度開催される世界最大規模の国際芸術際。
範囲がとても広く、一日で回るのは不可能ですが、自分達のペースでゆっくり
回ってきました。

ルートは、
里山現代美術館キナーレ ⇨ 絵本と木の実の美術館(Hachi cafe)⇨ T109付近で迷う
⇨ 人 自然に再び入る ⇨ 農舞台 ⇨ 棚田 ⇨ 脱皮する家⇨たくさんの失われた窓の為に
⇨ ポチョムキン。

美術館内ではなく、自然だからこそ感じられる事が多く、季節、時間、天候
の違いも面白そう。
地元の人の声も聞け、なにかと刺激をもらい創作意欲が湧いてきます。
まだまだ、見たい作品は沢山あるのでまた行きます。


ECHIGO-
TSUMARI
ART FIELD

http://www.echigo-tsumari.jp